RULEBOOKの基本戦略は、「人材能力開発」です。
未経験者も経験者も関係なく、その人が持っている本来の能力を再発見して、伸ばしていきます。
●学生時代は、なぜか伸びなかった
●前の職場では、なぜか上手くいかなかった
●自分はこんなものじゃないのに…
みたいな、コンプレックスをもった人は多いのではないでしょうか?
RULEBOOKは、そんな方々の「伸びしろ」を見つけ出し、「自分らしい」個性の発揮の仕方までプロデュースしていく、ちょっと出しゃばりな会社です。
右肩上がりで成長して、今は周りからリスペクトされて輝きを放っている、RULEBOOKではそんな人材がたくさんいます。
1.若い人材を採用し個性を見極め
2.拡大傾向のビジネスを見極め
3.アカデミックに人材育成する
4.経験してフィードバック
映像業務において、演出から技術まで、全包囲網的な技術を習得していきます。
今、映像業界は「古い文化」と「新しいテクノロジー」の間に挟まれ、身動きが取れない状況にあります。
しかし、我々RULEBOOKは、その「ダブルスタンダード」に対応できる人材を育成します。瞬間的に現状にだけ適応できる人材を作り、使い捨てにするような無責任な経営はしません。現在から将来にかけ、「10年後にも通用する人材」を育成することを目指しています。
RULEBOOKは、この大きく変化しようとしているこの映像業界において、柔軟に対応しています。そのためには、若い人材を育成することこそ、成功への最短距離だと確信しています。そのため、RULEBOOKの従業員の平均年齢は25歳となっており、粗削りですが、活きの良い才能に満ち溢れています。
1.教育スタッフ
2.機材
3.マニュアル
RULEBOOKには、この3要素が揃っており、安心して集中できる環境を整えています。
取り扱うサービス内容も多岐にわたり、テレビだけでなく、動画ビジネスを受注できるプラットフォームを構築し、企画、撮影、編集、ライブ中継など、どんどん新しいことに取り組んでいます。
そのため、RULEBOOKでは、従業員は「マルチタスク」になるように、教育しています。
「何かひとつのことに長けている」よりも
「いろいろなことが1人で出来る」
これからの時代、いろいろなことが想像を超える速さで変化していきます。RULEBOOKでは、従業員の「10年後」にもしっかり責任を持てる会社でありたいと考えます。
従業員の能力のポートフォリオを構築し、どんな変化にも対応できるしなやかで柔軟な才能を、発掘していきたいと考えています。
活動内容は
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(このHPは、入社希望者向けです)
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