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(このHPは、入社希望者向けです)
※公式HPはページ最下部のリンクから、
またはこちらをペーストしてください。
http://tokyo-st.com
※東京ストリーミングはRULEBOOKの提供サービスです。
デイリーのニュースはFBをご覧ください。

RULEBOOKは
若い力を育てることに全力投球し
新しいことに
チャレンジしまくる会社です

RULEBOOKが提供する「東京ストリーミング」は、
映像制作から配信、スタジオ収録、編集、CGなど、
あらゆる技術を提供する総合サービスです。

RULEBOOKは「人材開発企業」です。

RULEBOOKの基本戦略は、「人材能力開発」です。
未経験者も経験者も関係なく、その人が持っている本来の能力を再発見して、伸ばしていきます。

●学生時代は、なぜか伸びなかった
●前の職場では、なぜか上手くいかなかった
●自分はこんなものじゃないのに…

みたいな、コンプレックスをもった人は多いのではないでしょうか?
RULEBOOKは、そんな方々の「伸びしろ」を見つけ出し、「自分らしい」個性の発揮の仕方までプロデュースしていく、ちょっと出しゃばりな会社です。
右肩上がりで成長して、今は周りからリスペクトされて輝きを放っている、RULEBOOKではそんな人材がたくさんいます。


1.若い人材を採用し個性を見極め
2.拡大傾向のビジネスを見極め
3.アカデミックに人材育成する
4.経験してフィードバック

映像業務において、演出から技術まで、全包囲網的な技術を習得していきます。


今、映像業界は「古い文化」と「新しいテクノロジー」の間に挟まれ、身動きが取れない状況にあります。
しかし、我々RULEBOOKは、その「ダブルスタンダード」に対応できる人材を育成します。瞬間的に現状にだけ適応できる人材を作り、使い捨てにするような無責任な経営はしません。現在から将来にかけ、「10年後にも通用する人材」を育成することを目指しています。

RULEBOOKは、この大きく変化しようとしているこの映像業界において、柔軟に対応しています。そのためには、若い人材を育成することこそ、成功への最短距離だと確信しています。そのため、RULEBOOKの従業員の平均年齢は25歳となっており、粗削りですが、活きの良い才能に満ち溢れています。

1.教育スタッフ
2.機材
3.マニュアル

RULEBOOKには、この3要素が揃っており、安心して集中できる環境を整えています。

取り扱うサービス内容も多岐にわたり、テレビだけでなく、動画ビジネスを受注できるプラットフォームを構築し、企画、撮影、編集、ライブ中継など、どんどん新しいことに取り組んでいます。

そのため、RULEBOOKでは、従業員は「マルチタスク」になるように、教育しています。

「何かひとつのことに長けている」よりも
「いろいろなことが1人で出来る」

これからの時代、いろいろなことが想像を超える速さで変化していきます。RULEBOOKでは、従業員の「10年後」にもしっかり責任を持てる会社でありたいと考えます。
従業員の能力のポートフォリオを構築し、どんな変化にも対応できるしなやかで柔軟な才能を、発掘していきたいと考えています。

正しく経営する 

映像は新しい言語
昨今「映像」は、単純なエンターテインメントの枠を超え、社会の様々な局面においても、必要とされるようになりました。もはや人類の、新しい「コミュニケーションツール」になりつつあると感じています。

求められる技術力
その映像制作者も、これまでの「おもしろい」「感動した」というようなことだけでなく、例えば、物販市場における「購入動機」を刺激できるような、申請書類など「手続き」をわかりやすく説明するような、このような社会活動の様々な局面で、個別具体的なニーズに寄り添って制作できるよな技術者が求められています。

バイアスがあるキャリアは不要
RULEBOOKは、テレビ業界で18年の間、映像や音声を創ってまいりました。しかし、RULEBOOKは、いまこそ、そのキャリアを捨てるべきタイミングにあると感じています。上記のように映像コンテンツは、時代の変化に合わせるように、大きく変化しています。これに敏感に反応するためには、今までのキャリアを捨て、新しい感性の若い力でけん引する必要があると感じています。

「浅く広く」ではなく「深く広く」
RULEBOOKでは「10年後も通用する技術の修得」を目指しています。。これまでの「一つの技術を追求する」というようなことから、いろんなジャンルでプロのレベルになるようにしていきます。しかしこれは、簡単なことではありません。RULEBOOKはその「難しい課題」に、正々堂々チャレンジしていくことこそ、従業員の将来に「責任をもつ」ということであると信じています。

すべての満足度を最大化する
いま、日本経済は成熟状態に突入し、さらには人口減少やイノベーションの遅れなどにより、なかなか成長基調に入れないでいます。そんな時代を乗りきるために必要な要素は、「正しく経営する」ということだと思います。正しく経営し、正しく雇用し、正しく生産する。イノベーションに能動的に対応し、「顧客共創」を目指し、作品の完成度を限りなく追及し続ける。そんな会社には、おのずと優秀な人材が集まるはずです。
我々はこの「正しさ」と追及し、豊かな価値を社会に還元していきます。

            2024.2.8 記    藤本秀基